2009-04-08 第171回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
この拡大教科書の購入費に係る予算額を区分計上はいたしておりませんが、先ほど申しましたように、この教科用図書購入費の中に拡大教科書の購入費が含まれているということでございます。
この拡大教科書の購入費に係る予算額を区分計上はいたしておりませんが、先ほど申しましたように、この教科用図書購入費の中に拡大教科書の購入費が含まれているということでございます。
これが、私の理解では多分ごっちゃになっているというか、決して多分区分計上するとか別勘定だということではなくて、その一つの会社の中に、新会社の中に両方が並列していくということなんだろうと思うんです。
それからまた、こういうものをどういうふうにやっていくのかということでございますけれども、基本的には、こういう車両、それからいろいろな庁費、こういうものにつきましては、それが専らどのような用務に供されるかということを第一に考えまして区分計上しているところでございまして、引き続き、そういうような判断の下にこういう整理をさせていただきたいと思っているところでございます。
につきましては、私ども不断の努力をしなければなりませんので今後とも検討を続けたいと思いますが、公共事業の分野につきましては、その分だけ予算書が複雑になるという問題と、予算執行が例えば流用の手続等煩瑣になるというふうな問題もございまして、私どもとしては慎重に検討しなければならない、六十三年度以降どうするかということにつきましても慎重に検討しなければならないというふうに考えておりますので、今直ちにいつから区分計上
前半の、五十六、五十七提案に係るところの増員分の予算はどういうふうになったかという点でございますが、これは人件費の中でその分だけを特別に区分計上しているということではございませんので、予算全体として執行の段階でそれぞれ適正に使用されてきたということでございます。 それから第二点の、充足の問題についてどのように考えるかということでございます。
特別会計の予算総則の十二条では、国有林野特別会計でございますと、治山勘定の中で各項間移用できるという指定をいたしておるわけでございますが、いずれにいたしましても、特別会計で事業費と工事諸費を区分計上いたすということでございます。 災害の場合に、事業費と工事諸費を区分して、工事諸費だけを特別会計に繰り入れておる。
明年度復帰対策計画実施に要する経費は本土産米穀資金による三十三億円を除き、総額五百六十七億二千万余円となりますが、予算計上等については、日本政府と琉球政府との会計年度の相違を考慮し、昭和四十六年度一般会計分三百四億五千余万円、同財政投融資計画分七十億円、合計三百七十四億五千余万円と昭和四十七年度一般会計計上予定分百二十二億六千余万円、同財政投融資計画予定分七十億円、合計百九十二億六千余万円とにそれぞれ区分計上
明年度復帰対策計画実施に要する経費は、本土産米穀資金による三十三億円を除き、総額五百六十七億二千万余円となりますが、予算計上等については、日本政府と琉球政府との会計年度の相違を考慮し、昭和四十六年度一般会計分三百四億五千余万円、同財政投融資計画分七十億円、合計三百七十四億五千余万円と昭和四十七年度一般会計計上予定分百二十二億六千余万円、同財政投融資計画予定分七十億円、合計百九十二億六千余万円とにそれぞれ区分計上
に要する経費は、本土産米穀資金による二十億円を除き冒頭申し上げましたとおり総額三百三十億余円となりますが、予算計上等については、日本政府と琉球政府との会計年度の相違を考慮し、昭和四十五年度一般会計分百八十五億六千余万円、同財政投融資計画分三十五億円、合計二百二十億六千余万円と、昭和四十六年度一般会計計上予定分七十四億五千余万円、同財政投融資計画予定分三十五億円、合計百九億五千余万円とに、それぞれ区分計上
明年度援助計画実施に要する経費は、本土産米穀資金による二十億円を途き冒頭申し上げましたとおり総額三百三十億余円となりますが、予算計上等については、日本政府と琉球政府との会計年度の相違を考慮し、昭和四十五年度一般会計分百八十五億六千余万円、同財政投融資計画分三十五億円、合計二百二十億六千余万円と、昭和四十六年度一般会計計上予定分七十四億五千余万円、同財政投融資計画予定分三十五億円、合計百九億五千余万円とにそれぞれ区分計上
以上御説明いたしました明年度対沖繩援助費総額百五十三億七千余万円の予算計上等につきましては、日本政府と琉球政府との会計年度の相違等を考慮して、昭和四十三年度一般会計分九十二億八千余万円、同年度財政投融資計画分二十億円合計百十二億八千余万円と昭和四十四年度一般会計計上予定分三十二億九千余万円、同年度財政投融資計画予定分八億円、合計四十億九千余万円とにそれぞれ区分計上、または、予定いたしております。
以上御説明いたしました明年度対沖縄援助費総額百五十三億七千余万円の予算計上等につきましては、日本政府と琉球政府との会計年度の相違等を考慮しまして、昭和四十三年度一般会計分九十二億八千余万円、同年度財政投融資計画分二十億円合計百十二億八千余万円と昭和四十四年度一般会計計上予定分三十二億九千余万円、同年度財政投融資計画予定分八億円合計四十億九千余万円とにそれぞれ区分計上、または、予定いたしております。
従いまして、特に労働省の方の強い御要請がなければ、こういう形で押えていただくことになりますし、また労働省の方から特に強く、漁港についても失対事業を一部ほしいというお話になりますと、現在、特別失対ということでなしに一般の中に含めて要求しておりますものの中から、一部をそういう形で区分計上いたすということに相なるかもしれない。
又國立栄養研究所の予算中、玄米食の実驗研究に幾何を使用しおるか、又その研究進捗の程度如何との質疑に対し、特に玄米食研究に使用する予算は区分計上なきも、國民食生活の栄養に関する研究経費の中に当然包含せられておる。又米に関する研究は、國立栄養研究所報告、第一巻第一号以來、発表せられておるところであつて、その結論は栄養上、玄米は七分搗米に比し劣るとのことである。